3月31日がユニバーサルスタジオジャパンの誕生日でした。
2026年3月31日でUSJは25歳で、今年は25周年の年になります。
この日から始まったUSJ25周年記念イベントが「Back to 2001 ジオラマギャラリー ~Discover U!!!~」。
開業前の企画段階に作られたジオラマや、開業後のパークの歴史を閉じ込めたような、なかなか良い展示企画となっています。
地味なイベントではありますが、パークの変化を長く見続けてきたので、ちょっと胸にくるものがありました。
USJ25周年イベント「Back to 2001 ジオラマギャラリー」
このジオラマギャラリーは、2001年の開業当時や、その後のパーク姿を、写真やジオラマ模型で振り返る企画です。
開催期間が、『第1弾』と紹介されているので、25周年の期間中、展示物を変えながら継続するのだろうと思います。
第1弾の開催期間は、2026年3月31日(火)~ 5月28日(木)までとなっています。
会場は年パスセンター(ステージ18)
会場となっているのは、ハリウッド・エリアにある「年間パス・センター」です。
年パスの更新で訪れる時以外、普段は中に入ることはない場所です↓

入り口前には、今回のイベントをカチンコを模した看板も出ています↓

では、中の展示の様子を紹介していきます。
1/100スケールで再現された「2001年のUSJ」
中に入ると、左側に年パス更新の受付場所、そして右側に展示物が並んでいます。

なんといっても見ものなのは、100分の1スケールで制作されたパークの模型です↓

展示されている模型は、USJ開業前に作られたもので、28年も経っているのだとか。
下の写真は、レストランの「ビバリーヒルズブランジェリー」の建物です↓

そして、モーション・ピクチャー・マジック↓

現在は、シネマ4Dとして運営されている建物ですが、USJ開業当初は『モーション・ピクチャー・マジック』で、2002年に終了しました。
内容は、映画監督のスティーブン・スピルバーグが進行役となり、映画の魅力を伝えるようなものなんですが、ワタシ、はパーク開業直後のレギュラーアトラクション時代に見ていません。
ただ、2011年のUSJの10周年の時に一度復活したことがあり、その時のことを当時のブログに書いています

エントランスのゲート
開業当時も今も、ゲストが必ず通るエントランスゲートのジオラマもありました↓

シンプルな大門があり、その説明に『ゲート』と紹介されていました。
このブログでは、大門やコロシアムアーチなどと書くことが多いのですが、シンプルに『ゲート』となっていたことに驚きました。
あと、ジュラシック・パークザライドのアトラクションボートも展示されていました。

このボートは、おそらく、以前、ゲストサービスに置かれていたものだろうと思います。
2009年に、このボートについてブログを書いています。

思わず立ち止まった「ウエスタンエリア」の写真
壁には懐かしい写真もたくさん展示されているのですが、ワタシがこの日、一番釘付けになってしまったのがこの1枚です↓

今は「ユニバーサル・ワンダーランド」になっている場所にかつて存在した、「ウエスタン・エリア」。
パーク内風景をかなり撮っているんですが、ウエスタンエリアがあったのは、フィルムカメラからデジタルカメラへの個人的な移行期に当たってます。
デジカメのようにバシャバシャ撮れなかったこともあり、このアングルの写真を撮っていないんです。
砂埃が舞いそうな西部の雰囲気がいい感じで、当時のUSJが「ガチの映画のテーマパーク」を目指していたことが、この写真一枚から伝わってきます。
今後の展開と独り言
今回の展示はあくまで「第1弾」。5月下旬以降には内容が入れ替わり、第2弾、第3弾と続いていくのでしょう。
ワタシからすると、これほど貴重な資料を見られるのはとても嬉しいこと。
ただ、会場が年パスセンターという狭い場所なので、年パス手続きの方で混雑している時はゆっくり見られないかもしれないな。と思ったりしています。
今後は、今はなき「ET」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のジオラマなんかも出てくるのではないかと、勝手に予想しております。
興味のある方は「USJの思い出」を探しに行ってみてください。
USJに長く通っている人ほど、懐かしい展示物にしばし足を止める企画となっています。
Back to 2001 ジオラマギャラリー ~Discover U!!!~ の動画を撮ってYouTubeにあげているので、そちらも貼っておきます。
Q. ジオラマギャラリーの入場料はかかりますか?
A. パークへの入場料以外は無料です。年パスを持っていないゲストでも、年パスセンターに入って見学することが可能です。


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