11月8日にパーク内で見られる工事の仮囲いや幕について書きました。

このブログの中で使った一枚の写真を見てください。

セントラルパークとニューヨークエリアの境にある『ローズオブフェイム』入口の様子です。
ここの仮囲いが解かれ、いつも通りに通れるようになっています↓

先に貼ったブログでは、門柱のレンガのメンテナンスじゃないかと書いています。
メンテナンスでどこが新しくなったのか?
先日通れるようになったので、あちこち見てみました。
門柱のメンテナンスが行われたのが間違いないと証明できることがあります。
それは、門柱に設置されている照明が取り付けられているからです。

とはいえ、レンガのメンテじゃなかったような気もしています。


もしかすると、レンガの全面的な補修ではなく、クリーニング程度だった可能性があります。
この部分について、正確な情報として伝える材料がありません。
アスファルト補修が行われた
一方で、地面のアスファルトなどの補修が行われたのは間違いありません。

境目の写真を撮るのを忘れてしまったので、一見してわかってもらえる資料はありません。
しかし、アスファルトはエイジング加工ができないんでしょうね。
ツヤツヤしているので、新しくなっていることが一目でわかるんです。
さらに、地面のコンクリート部分のメンテナンスも行われていました。

さらに、植え込みの壁の部分も補修されています。

上の写真の薄い茶色の部分です。
ここに関しても、エイジング加工それていないんですね。
これは新たな発見でした。
バラの数が減った
もう一つ気になったのは、植栽されているバラの木の数です。
以前より少なくなっているように思います。
下の写真が今の様子です。

そして、下の写真は2023年の様子。

枝を剪定しただけじゃなく、バラの数が減っています。
ということで、セントラルパーク入口のメンテナンスについて書いてみました。
コナンジュエル横の通路のアスファルトも補修
最後に余談を一つ。
本文でアスファルトの補修について触れましたが、コナンジュエル横の通路のアスファルトも新しくなっていました。


トウブログでは、アトラクションやショーではない、こんな情報も書いております。


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