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USJセサミストリートファンワールドクローズまで1ヶ月弱 ビッグドライブ前の様子をレポート

USJセサミストリートファンワールドのビッグドライブエリア俯瞰 ユニバーサル・ワンダーランド
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2026年5月10日をもってクローズすることが発表されている、ユニバーサル・ワンダーランドの「セサミストリート・ファン・ワールド」。

その日まで残り1ヶ月を切りました。

このタイミングで、長年立ち入ることができなかった「セサミのビッグ・ドライブ」のエリアへ降りられるようになっていたので、今日はその様子について書いてみます。

 

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セサミのビッグ・ドライブエリアに入れる

 

いつものようにパーク内を歩きつつ、ワンダーランドのセサミストリート・ファン・ワールドへ向かいました。

クローズが決まってからは、すべての場所を目に焼き付けておこうと思っておりまして、今回もその流れでウォーター・ガーデンの方へ足を運んでみました。

すると「セサミのビッグ・ドライブ」のエリアに人がいるではありませんか。

 

ユニバーサルワンダーランドのセサミストリートファンワールド

なんと、コースのある下へ降りられるようになっていたんです。

 

ビッグドライブのエリアへの坂道を降りていくとき、思わず『ほーほー』と声が出てしまいましたが、声には何の意味もありません。

 

ユニバーサルワンダーランドのセサミストリートファンワールド

 

ここに降りたのは何年ぶりやろ? と考えるも、いつだったのかまったく分からないほど前のことです。

 

まず近くで見たのは「セサミのビッグ・ドライブ」のコースです。

ビッグ・ドライブのコース全景です↓

USJセサミのビッグドライブのコース

 

この「セサミのビッグ・ドライブ」のコースは、右側通行になっているのをご存知でしたか?

小学生までの年齢制限があるため大人は乗れないのは分かっていても、このアトラクションができたとき、乗ってみたいと思ったのは、この「右側通行」になっているのが理由の一つでした。

こういった細かな設定も魅力的に映るものなんですよね。

 

ビッグドライブのエリアから見上げる風景

 

ここは一段低くなっているため、モッピーのバルーントリップなどを見上げることになります。

ユニバーサルワンダーランドのセサミストリートファンワールド

 

そして、アーニーのラバーダッキー・レースも近くで見ることができます。

ユニバーサルワンダーランドのセサミストリートファンワールド

残念ながら黄色いアヒルはいませんでしたが水は流されていました。

 

みんなの宝物ボードに惜別メッセージを

 

降りられるようになったビッグ・ドライブのコースの前に、メッセージボードが設置されていました。

 

ありがとうの気持ちを込めた「みんなの宝物ボード」です↓

USJみんなの宝物ボードの全体写真

 

このボードの前にテーブルが設置され、メッセージを書いて残せるようになっています。

 

↓メッセージを書くためのテーブルです

USJみんなの宝物ボード用メッセージ記入テーブル

 

ビッグ・ドライブの入り口あたりに、このメッセージボードの案内板が立っています。

 

↓案内板はこちらです

USJみんなの宝物ボードの案内板

 

↓ボードの説明文です

USJみんなの宝物ボードの説明文アップ

 

宝物ボードは、このビッグ・ドライブの前と、屋内施設の「エルモのイマジネーション・プレイランド」の2ヶ所に設置されています。

子供の頃にここで遊んだ思い出がある方は、拠り所を失うような寂しさを感じるかもしれません。

そうう意味でも、最後に心の声を届ける場が用意されているのは嬉しい配慮ですよね。

 

メッセージを読み込むクルーの姿に思うこと

 

ここに足を踏み入れるのが久しぶりということと、いつ入れなくなるか分からないこともあり、ここでしばらく写真を撮っていました。

その間に、メッセージボードの周りにいるクルーが交代したんです。

その入れ替わったクルーたちが、同じ行動をしていたのがとても印象的でした。

 

メッセージを書くゲストがいなくなったタイミングで、紙に書かれたメッセージを、わざわざ姿勢を低くして読んでいるんです。

流し読みではなく、一つ一つをしっかりと読んでいることが遠目でも分かりました。

ひょっとすると、ここで長く仕事をしているのかなと思ったりしましたが、無粋なので聞くことはしませんでした。

 

寂しげであり、悲しそうであり、でも、嬉しそうでもあり、感慨深いようでもあり。その姿はワタシの胸に迫るものがありました。

機械的な業務ではなく、ゲストとの思い出を大切にする温かさを感じました。誇るべき光景だったのかもしれません。

 

エリアクローズは2026年5月10日です。

もう見られないかもしれない光景を記憶に留められるのは、あと少しだけです。機会があれば足を運んでみることをおすすめします。

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