9月終盤となったUSJは、ハロウィーンイベントでパーク内は賑わっています。
数あるホラーナイトの演出や限定フードの中で、今年特に異彩を放ち話題を呼んでいるショップがあります。
なんと、フードショップのクルーがゾンビと化し、ゲストに接客して特別メニューを販売するという店舗が登場しています。
そのお店があるのは、サンフランシスコエリアにある「ワーフカフェ」です。
パークの販売クルーそのものがゾンビと化して接客を行うという演出は初の試みでなので、話題を呼んでいるんですね。
普段の「ワーフカフェ」を知っている方のために、まずはいつもの外観を振り返ってみましょう↓

普段は開放的で落ち着いた雰囲気の港町のカフェという設定です。
しかし今年、2026年のハロウィーン期間中はこの外観がガラリと一変しています↓

テントや柱、看板などがダークな色調に改装され、屋根の上には「ZOMBIE BAR 」のネオンサインが設置されています。
柱は枯れ木のような装飾で覆われ、怪しげな雰囲気を醸し出していますね。
昼と夜で変化する「ワーフカフェ」のメニュー展開
今回の「ワーフカフェ(ZOMBIE BAR)」では、時間帯によって販売されるメニューが2パターンに分かれているのが大きな特徴です。
まず、ハロウィーンイベント期間中に一日を通して販売されている終日メニューがこちら↓

- ハミクマ・チョコレートサンデー:¥1,100
- キューティーゾンビのあまーい誘惑 ~いちごみるく~:¥750
大人気のハミクマをモチーフにしたサンデーと、いちごみるくドリンクは、日中の明るい時間帯から楽しむことができます。
ワーフカフェの本番はここからです。
午後6時を迎えると、店舗は「ZOMBIE BAR」として、さらに3種類の特別限定メニューが追加されます。
- サーカスゾンビの狂気 ~ライチ・ノンアルコールサワー~:¥800
- チェンソーゾンビの暴走~ブラッドオレンジ&レモンサワー ~:¥900(※アルコール)
- ゾンビバナナアイス ~バナナはおやつに入りますか?~:¥500
午後6時以降の限定メニューポスターがこちら↓


青とピンクのグラデーションに目玉が浮かぶノンアルコールサワーが目を引きますね。
また、赤が鮮やかなアルコールサワーなど、見た目のインパクトも抜群です。
最大の見どころ!販売クルーがゾンビ化して接客
午後6時を過ぎると、メニューが追加されるだけでなく、レジやカウンターに立つ販売クルーの様子が一変します。
なんと、顔に本格的な感染・傷メイクを施した「ゾンビクルー」がそのまま商品を提供してくれるのです↓

赤いユニフォームを着たクルーが、顔を黒く染め、手に注射器? を持ったままゲストを凝視して接客する姿は、まさにホラーナイトならではの世界観。
「販売クルーがゾンビ」という初の試みに加え、「指定時間以降でないと購入できない」という限定感も重なり、連日凄まじい人気となっています。
夜になるとネオンが赤く妖しく光り、多くのゲストで賑わいを見せています↓

シルバーウィークの混雑状況と整理券の発行実情
この午後6時以降の限定メニューとゾンビ接客を体験したい方に、知っておいてほしい注意点があります。
シルバーウィーク期間中の話になりますが、午後6時以降の「ZOMBIE BAR」利用には「整理券」の入手が必須となっていました。
整理券がないと、列に並ぶことすらできない状況だったのです。
現地にはこのような案内看板が設置されていました↓

ワタシが現地で確認した混雑の様子をお伝えしますと、午後4時過ぎの段階で、整理券を取得するための待ち列が隣接する「ハピネス・カフェ」の屋外テラス席沿いをずらりと埋め尽くすほどの長蛇の列になっておりました↓

ラグーン越しにサンフランシスコエリア全体を見渡しても、デッキ部分が待ち客でびっしりと埋まっているのが分かります↓

そして、午後5時過ぎには本日分の整理券配布が終了していました。
つまり、午後6時の開店に合わせて行っても、整理券を持っていなければ購入はおろか並ぶことすらできません。
18時以降のメニューを狙うなら、夕方早い段階から整理券の確保に動く必要があります。
今後の混雑予想とアドバイス
シルバーウィークの連休が明け、一時的に混雑は少し落ち着くかもしれませんが、このまま空いていくとは考えにくいのがUSJのハロウィーンです。
例年、ハロウィーンイベントの本番とも言える大混雑期は10月に訪れます。
過去の傾向から見ても、10月に入るにつれて混雑はさらに激化し、整理券の発行終了時間が早まる可能性も十分に考えられます。
「ワーフカフェのゾンビクルーに会いたい!」「限定ドリンクを飲みたい!」という方は、パークに入場したらまず整理券の配布状況と取得場所を早めに確認しておくことを強くおすすめします。
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