2026年のハロウィーンホラーナイトを見てきました。
ホラーナイトですから言うまでもなく夜のイベントです。
ただ、シーズンが始まってからせいぜい1週間程度でしょうか、空にまだ明るさが残っている時間帯にホラーナイトを体験できるタイミングがあります。
9月に入ると日没がどんどん早くなってくるため、この時期は貴重なのです。
ハロウィーンシーズン中の一度か二度の機会を、ワタシは毎年楽しみにしております。
空が明るいうちは、ゾンビが登場してくるこんなシーンもよく見えます↓

高校生の制服を着たゾンビが走り込んでくる瞬間です。
顔が見えるキャラの場合、アクターの方々の表情もよく分かる↓

パークを一回りするうちにどんどん暗くなり、ホラーナイトらしい雰囲気になっていくのも、この時期ならではの楽しみ方かもしれません。
今年のホラーナイト2026の特徴:過去最多のゾンビ数と狭まるエリア
今年は過去最多のゾンビが出てくると事前に告知されていました。
ところが、ニューヨークエリアの工事の影響で、そのエリア大部分ではゾンビが登場しません。
ゾンビが出没するエリアが狭くなったうえに、過去最多のゾンビ。
むしろ明快で、出没エリアにおけるゾンビの密度は確かに高くなっているように感じます。
さらに、今年のホラーナイトには一昨年のブルーローズ隊、昨年のレグルス・プライドのような「治安部隊」が登場しません。
ということは、言わばやりたい放題のゾンビがわんさかいるわけです。
今年のゾンビの中心は「修学旅行中の高校生」
USJ公式サイトのストーリーには、こんな説明が書かれています。
修学旅行中の高校生の集団が、USJ付近で突如として消息を絶ったとの緊急速報が!
やがてUSJ周辺で異常な行動をとる学生たちの目撃情報が相次ぐ。そして気づいた時にはもう遅かった――生ける屍と化した無数の高校生たちがパークへとなだれ込んだのだ!!
1人、また1人…襲われた人々が次々と凶暴化。その異常は連鎖し、あなたの周りにいた人たちまでもが、前代未聞の狂気に飲み込まれていく!
檻から逃走したジュラシック・パークの恐竜まで路上を彷徨い、パークは未曾有の地獄へと発展…!!
さらに奇々怪々なサーカスゾンビまで集結し、あらゆる場所から超狂暴化したゾンビの群れとなって、あなた目がけて襲いかかる!
壊滅したパークで、無事生き延びることはできるか…!?
こんなストーリーのもと、修学旅行中だった高校生ゾンビが、クルーを襲う場面に出くわすことがあります↓

襲われたクルーはゾンビとなり、パークを徘徊するのです。
部活ゾンビのバリエーションが面白い
このストーリーを知ったうえでホラーナイトを体験すると、ちょっと突っ込みたくなるゾンビがいます。
例えば、バットをチェーンソーに持ち替えた野球部と分かる高校生ゾンビ↓

剣道部と分かるゾンビ↓

いやいや、修学旅行に行くのにこんな格好では行かんやろ…
と心の中でひとりツッコミを入れながら楽しみました。
ちなみに剣道部ゾンビの写真の隣にいるのもゾンビなのですが、竹刀を持ってうろうろしている姿のインパクトが強すぎて、普通の服を着たゾンビが完全に目立たなくなっているのが、またちょっと面白いのです。
さらに、テニス部や吹奏楽部、オタクゾンビもいて、今年はパーク制作サイドが「高校生」という設定をかなり楽しんでいるように感じました。
得体のしれないゾンビも健在
一方、部活とは無縁の、得体のしれないゾンビも出没します↓

蜘蛛でしょうかね、背の高いゾンビ。
そして、ここでも剣道部ゾンビ。
この組み合わせはなかなかのカオスです。

包帯でぐるぐる巻きにされたミイラのようなゾンビが、観客のすぐ目の前まで手を伸ばしてくる場面も。
これが薄暮の時間帯に遭遇すると、なかなかのリアリティがあります。
15周年のメインショーには「ハミクマ」4体が集結
メインショーはグラマシーパークの舞台で行われる【ハロウィーン・ホラー・ナイト・アカデミー ~絶叫の15年~】です。
過去に採用されてきたハロウィーンイベントの楽曲、「Rat-tat-tat」「唱」「SO BAD」などとともに15年の歴史を振り返り、ホラーナイト15周年を祝う演出になっています。
そして舞台にはUSJが生んだキャラクター「ハミクマ」が登場します↓

今年登場するのはハミクマ、ハミクマキャンディ、ハミクマロリー、ハミクマポップの4体。写真からも分かるように、茶色・ピンク(金髪)・赤・青グレーと、それぞれ色が異なります。
ただ、昨年いたハミクマソウルとハミクマパンクは今年は登場しません。
ハミクマソウルとハミクマパンクのファンの方は寂しさを感じる変化かもしれませんね。
最後に、撮ってきた動画でショートムービーを作ったので貼っておきます。


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